箏曲家・邦楽家・日本音楽史、アジア民族音楽研究

釣谷真弓(二代 (つり)()()()(ふさ)

金沢市生まれ 金沢大学教育学部付属高等学校、東京女子大学文理学部史学科卒業

幼少より母、(初代)釣谷雅楽房、正派邦楽会二代目家元中島靖子師に生田流箏曲を師事。

岸辺成雄、上参郷祐康ほかに日本音楽史、民族音楽学を師事。

1982昭和56年度文化庁芸術家国内研修員に選ばれ正派音楽院にて1年間の研修終了。
第27期NHK邦楽技能者育成会を首席卒業。
NHK邦楽オーディション合格。
1998ニューヨーク・カーネギーホール公演に参加。
2006釣谷雅楽房社中継承。
北國芸能賞受賞。
2009文部科学省・教科用図書検定調査審議会専門委員を務める。
2012「釣谷雅楽房七回忌追福・二代釣谷雅楽房襲名 現代箏曲演奏会」開催。
二代釣谷雅楽房襲名。
日中文化交流協会主催、中国音楽家協会の招請で日本音楽家訪中団の一員(4人・邦楽代表)として北京、ウルムチ、トルファン、上海を訪問。
シドニー・オペラハウス公演に参加。
2013金沢市文化活動賞受賞。
第1回日韓伝統音楽交流会議(韓国・釜山)に出席。
2015韓国・釜山の国立釜山国楽院における「韓日伝統音楽祭」のシンポジウムにて講演。
中国在上海日本国総領事館開催の「日本伝統音楽の調べ」にて解説。
2016韓国・釜山の国楽演奏グループのオゥルリムを金沢に招聘し「日韓伝統音楽の調べ」開催。
2017全国邦楽合奏協会の大連公演にて演奏。
京都・常光院における「第69回八橋祭」にて奉納演奏、講演。(2018も奉納演奏)
「こうべ邦楽ワークショップ」の中国・上海、蘇州公演での上海理工大学他のコンサートにて解説。
日中文化交流協会主催、中国音楽家協会の招請で日本音楽家訪中団の一員(4人・邦楽代表)として北京、西安を訪問。
2018「東アジア文化都市2018」(金沢市・釜山広域都市・ハルビン市)の釜山市開幕公演において日本代表として公演。
ミラノのサラ・バロッツイ、カーサ・ヴェルディ、市立音楽大学において日本音楽の講演、演奏をおこなう。
2021外国人対象のWebinar配信「Fascinating Japanese Music in Asia」(東芝国際交流財団制作)の企画・構成・解説を担当
「日中伝統芸能オンライン交流会」(日中文化交流協会主催)の制作・解説担当

ほか各種講座、専門学校、大学(くらしき作陽大学・国士舘大学等)、小・中学校にて授業や日本音楽史、邦楽理論、日本伝統芸能論などの講演。

石川県、金沢市、日本三曲協会主催の学校公演、体験教室で小・中学校にて公演。石川県高等学校邦楽部の合同曲指導など学校教育にも尽力。

1986~2015金沢市主催「邦楽鑑賞劇場」、87~日本三曲協会派遣講師として東京都内において、92~石川県主催「古典芸能鑑賞教室」において小・中学校で公演。石川県高等学校邦楽部合同曲指導など現在も継続中。

国内ほか旧ソ連各市、中国、欧州、アメリカ、オーストラリアなど海外各地においての演奏活動とともに、日本音楽史や民族音楽を研究し講演、執筆活動を通じて邦楽の普及と発展に努める。

著書著書ページ参照
論文「雅楽曲における律音階から都節音階への推移についての考察」ほか多数
現在釣谷雅楽房社中主宰 公益財団法人正派邦楽会大師範
NPO法人全国邦楽合奏協会理事 NHK邦楽技能者育成会同窓会理事
石川県邦楽舞踊協会特別理事
日本三曲協会、東洋音楽学会会員 正派合奏団団員 
生涯学習音楽指導員(B級認定)
北國新聞文化センター本部箏曲教室、石川県立桜丘高等学校箏曲部、金沢学院高等学校箏曲部講師